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「産高大連系コラボ企画」『企業の商品開発』 

 10月14日の1年生対象「テクノ未来塾=理系人材のキャリアを考える」に引き続いて、16日(月)から 4か月間にわたる5回継続講座「産高大連携によるコラボ企画」=「企業の商品開発」が始まった。 昨年に引き続きの企画だが、今回は1,2年生が参加しての実践になる。今年も中京大・坂田ゼミの学生を チューターとしてグループに分かれて「井村屋」の商品を開発する体験講座。最優秀の作品は井村屋に よって実際に商品化される可能性を持って生徒たちは課題解決に臨む。ただし、一番の目的は、高校生たちが 社会人としてのルールを覚えること、年齢やクラス、クラブも違う未知の人同士が協同して課題解決に臨むこと、 それを通じてコミュニケーション力をつけることなど、汎用的能力を向上させること。まさに「ホンモノ体験」の一環として実施される。

 第1回の16日はまず中京大・坂田教授から現実に仕事をすることの厳しさ、高校生と社会人の違い、何の ためにこの講座を行うかなど、心構えについてレクチャーを受けた。その後、30人が6つのグループに分か れ、それぞれのグループを担当する大学生をファシリテーターとしてチーム作りを目的としたグループディ スカッションを行った。

 次回までに課題図書を読んでくること、様々なアイディアを個人個人で100個ずつ考 えてくることなどを宿題として11月13日の第2回目のグループディスカッションに臨む。 最終的には2月18日に中京大学・清明ホールにて行われる「アイディア発表会」で、自分たちのグループの 作品のプレゼンを行う。この企画を通じて大きく成長する生徒たちの姿が楽しみである。

 

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