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「産高大連系コラボ企画」-『企業の商品開発』 発表会 

 2月18日(日)、中京大学・清明ホールにおいて今年度の最後のホンモノ体験「中京大、井村屋とのコラボによる商品開発」の 発表会を行った。10月から始まって4か月、計4回にわたるワークショップを行った成果をいよいよプレゼンする場。今年は本校 だけでなく津西高校も同様のワークショップを行い、合同での成果発表会になった。

 本校6グループ、津西高校4グループの10チームがそれぞれ5分の持ち時間でプレゼン、その後審査委員長の (株)井村屋専務取締役 中道 裕久氏による意見を聞き、さらに質問に答える形で対応力・思考力も見るといった 形式で最優秀チームを競い合った。

 結果は大学生菊谷さんのファシリテートを受けた本校Dチーム(横山、宮井、片岡)がアイディア、論理性、プレゼン力、 目の付け所、といった評価基準に最も高い評価をうけ最優秀チームに選ばれた。しかし、この企画の最も大切なのは結果ではなく、 社会人、企業人としてのルール、マナーを知る。主体性、協働性、論理性、表現力といった資質・能力を高める。といった「ホンモノの大人」として成長・向上していくこと。 その点では、どのチームも4回のワークショップの時間以外にメール等を通じてコミュニケーションを取り合ったり、実際にアンケートを取ったり、 試作品を作ってモニターに食べてもらったり、アイディアのヒントを得るためにフィールドワークに行ったり、と高校生だけではできない体験をさせていただいた。

 12月に行った最初のリハーサル、1月のアイディア提示とアドバイス会の時と比べてもデータ活用、プレゼンの論理性などわずかの間に 大きく成長した生徒たちの姿を見ることができたのは本当に自分にとっても素晴らしい経験であった。ゴールのハードルが高いだけに厳しい場面も多々あったが、 チームで悩みながら課題解決に取り組んだこの経験は他の「スゲ〜やつ」を見るだけでなく、自分自身も「スゲ〜やつ」に一歩近づく素晴らしい体験になったのではないか。 坂田先生をはじめアドバイスをいただいたゼミ生の皆さん、中京大学の関係者の皆さん、井村屋の中道さんに心からお礼を申し上げます。

 

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