教育内容 >> 「探究的学習」 >> みえ高校生県議会

 みえ高校生県議会 

 8月21日(火)、県議会議事堂で「みえ高校生県議会」が行われ、県内の11高校から代表者40名が参加し、県内の分野別課題について県議へ質問をしました。

 

 本校からは、2年生3名が参加し、「観光資源の持続的な活用について」質問をしました。その内容は、四日市市立博物館のプラネタリウムが、ギネスブックの世界記録に認定されているにもかかわらず、県民のほとんどがそのことを知らないことを例に挙げ、県の広報宣伝活動の重要性とその認識不足について意見を述べました。

 

 また、三重県には観光資源がたくさん存在するが、有効活用されていない資源がたくさんあり、これらの観光資源の持続的な活用が、三重県の経済の活性化につながる、と映写資料を提示しながら県議にその方策を提案しました。さらに、県内における交通の利便性に関して、県民の生活に直結する問題でもあるので、交通網の整備を早急に行うよう要望しました。

 

 これらに対して県議の返答は、まだまだ関係機関との連携が不十分であるため、今後は、生徒の要望や提案を検討し、県民への広報活動に積極的に取り組みたいとの内容でした。一校あたり10分程度の短い時間でしたが、生徒には貴重な体験となりました。また、議会終了後には議事堂の見学や県議との交流があり、政治の現場を肌で感じることができ、政治についてより関心を深めることができました。

 

「探究的活動」TOPへ >>