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「日永梅林」復活秋まつり

 11月24日(日)、本校近くにある南部丘陵公園にて第22回「日永梅林」復活秋まつり(主催「日永梅林・登城山」を復活させる会)が開催され、本校1年生6名、2年生4人が参加しました。日永梅林は江戸時代末期から戦前までの最盛期には、約9000本もの梅花が咲き誇る景勝地でしたが、第2次大戦に巻き込まれ、梅林は消滅しました。平成11年に「日永梅林・登城山」を復活させる会が発足し、現在では約2500本を超える梅木の植樹がすすめられました。

  

 6年前には本校の生徒も初めて地域の方々といっしょに植樹を行いました。復活させる会の会長小池さんのご指導で施肥・剪定を行い、来年春の開花に向けての手入れを行いました。また小池さんより日永梅林の歴史や梅林復活にかける思いをお話いただきました。話の中で「梅の木を大きくすることも大切だが、この公園の整備やイベントを通して、みんなが集まる環境づくりや若者への文化の伝承こそが私達の役目である。」とのお話が印象的でした。梅木の手入れをし、しばらくしていると、本校の卒業生でもある四日市市の森市長も植樹に訪れ、地域の方々と日永梅林を満喫されていました。その後、生徒は餅つきやバザー等を地域の方々と楽しんでいました。生徒は、地域の方々の温かい気持ちに触れ、地域の豊かな自然や文化の継承について、考えるよい機会となりました。

  

 

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