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『中京大学との産高大連携探究学習』第4回

 12月9日(16:20〜18:00)、本校で4回目の産高大連携探究学習を行いました。4ヶ月4回に渡って実践してきた商品開発の最後のワークショップになりました。ずっと生徒たちはチームの仲間や大学生のアドバイザーとメールなどを通じてやり取りをし、自分たちのアイデアを商品化する演習を繰り返してきました。この実践もいよいよ大詰めです。

  

 今回は、最終のプレゼンに向けて細部を詰め、12月26日の工場見学で実際の製造過程を見て、直接専門家のアドバイスを受ける内容です。最初に、プレゼンは「疑いの耳や目」を持って聴く姿勢がビジネス界では当たり前であり、発表者は「データをそろえて根拠を示す」ことが重要であるなどのレクチャーがありました。そのあと、各グループが開発した新商品のプレゼンを行いましたが、坂田教授から「商品販売のターゲット」に説得力がないこと、「SNSを活用した宣伝の仕方」に課題があること、「食シーン」が抜けていてデータが不足していることなど厳しいご指摘がありました。プロの目が厳しいことを生徒たちは痛感していました。社会の厳しさを知ることもこの探究学習の大きな目的の一つです。指摘されたことを2月15日(土)の発表会にどう活かすか楽しみです。

  

 次回は、12月26日の井村屋工場見学、最終回は令和2年2月15日(土)中京大学清明ホールでの発表会です。

 

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